top of page
もうTwitterに書いた方が早いんじゃないかなと思うあいらの一言メモ。
下に行くほど新しいものです。
新しい真っ新な携帯に
まずお互いの連絡先入れるって
めちゃくちゃ可愛くない???
遊園地ではみかんちゃんが
すごく興味持ってたので
サバは頑張って平静を保っていたが
内心めっちゃ焦ってた。
鯖「惚れた女が『偽物』かどうかぐらい
見りゃわかる。」
遊園地でサバトが女性PCと仲良くしてるの
ちょっと面白く思ってなかったエマちゃん
死ぬ程可愛いと思った。
死ぬ最期の瞬間に二人っきりでいるって
非常に尊くて良い。
鯖「月が綺麗だな。そういえば日本文学では
『月が綺麗ですね』は『愛してる』
って意味になるらしいな。」
エマちゃん「ま、またそういう………」
エマちゃん「どうしてそんなに命懸けるの?
『他人を踏み台にするのがそんなにつらい事か?』って言ってたくせに…」
鯖「確かに他人を踏み台にするなんて
造作もねぇ事だよ。
でもそれ以上に俺の命を踏み台にしてでも
お前に生きててほしいって思っただけだ。」
あれだけ綺麗なこと言ってたのに
どうしてこうなったのか。
敬虔なキリスト教徒だったエマちゃんが
神を捨て たと聞いて
PLは普通に申し訳ない気持ちになった。
サバトは全く申し訳なく思ってない。
アンカナの信仰は"悦楽主義"なので
何も間違ったことしてないと思っている。
エマちゃんが「目の前で死んだ時」
サバトは割と冷静だった。
何も思う所が無かったわけではないが
「死」というものをなめきってるんだと思う彼は。
最初はいらないんだと思ってた繋がりが
どんどん濃くなる度に
段々怖くなっていった。
どこかで不意に切れる気がしてたから。
でも今は"約束"したから
何も怖いと思わない。
告白した時や付き合いを申し込んだ時って
結構軽いノリで言ってたし
その場の勢いだった面も多々あった。
でもプロポーズはちゃんとじっくり考えて
それでも"言いたいこと"だった。
bottom of page